〜ITの困ったを“すぐに”解決する存在〜
あなたの会社に、パソコンやネットワークのことを任せられる人はいますか?
大きな会社には必ずと言っていいほどある「情報システム部門」――
略して「情シス(じょうしす)」と呼ばれる部署が、パソコンや社内ネットワーク、クラウド、セキュリティなど、ITまわりのあらゆることを担当しています。

■「情シス」とは何をする人?
たとえばこんなことをしています:
- 社員のパソコン・プリンターの初期設定や故障対応
- メールやファイル共有の環境整備(Gmail、Googleドライブ、Dropboxなど)
- 社内のネットワークやWi-Fiの管理
- セキュリティ対策、ウイルス感染の防止
- データのバックアップ、トラブル時の復旧
- 社員のIT相談窓口としての対応
つまり、「ITのことはこの人に聞けばなんとかなる」という頼れる社内のIT係のような存在です。

■ でも、小さな会社には「情シス」がいない
従業員数が数名〜十数名の企業や、個人事業主の方には、
こういった“情シス”のような役割を担う人材が社内にいないことがほとんど。
実際には、こんなふうになっていませんか?
- トラブルのたびに、社長がパソコン対応に追われている
- 社内に詳しい人がいないから、Googleで調べながら何とかしている
- 社員が各自バラバラなやり方でクラウドを使っている
- セキュリティ対策は「してるつもり」になっている
- 「今は何とか回っているけど、いつか問題が起きそう」と不安がある

■ “困ってから探す”では遅い。だから「外部の情シス」が必要
突然、こんなトラブルが起きたとき――
- 「メールが届かない!」「ネットが繋がらない!」
- 「ウイルス感染したかも…」
- 「共有フォルダの中身が消えた!」
- 「担当者不在でネットバンクから送金ができない」
社内に対応できる人がいなければ、業務が完全に止まってしまいます。
そんなとき、本来なら情シス担当がすぐに駆けつけて対応するもの。
でも、小規模な事業ではそうはいきません。

そこで今、注目されているのが
**「すぐに相談できて、必要なら駆けつけてくれる“外部の情シス”」**です。
- 社内に情シスがいなくても、外に頼れる存在がいる
- 近くにいて、必要なときにすぐ駆けつけられる
- 小さなことでも「ちょっと教えて」と聞ける安心感
- 月額やスポットで、無理のない範囲でIT業務をアウトソーシングできる

■ 小さな会社に、ちょうどいい「ITのかかりつけ」を
病気になったら、近くの“かかりつけ医”に行くように。
パソコンやITのことで困ったときにも、“すぐに頼れる人”がいることは大きな安心につながります。
スキルパスは、久喜エリアに特化した「外部の情シス」として、
小さな事業者の方の“ITのかかりつけ”を目指しています。
パソコンの設定から、クラウドの整備、セキュリティの見直しまで。
「うちにも情シスがいればな…」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
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